横浜市は、1990年4月〜2002年3月で退任した高秀市政以降の中田市政、林市政、山中市政においては、様々なスキャンダルや政局のゴタゴタにより中々市政が安定していない状況にあることは残念です。
一方で、ハード整備・都市計画・まちづくり分野においては、高秀市長が建設省出身だったのに対して、以降の市長は経歴から見てもあまり得意ではないため、どうしても市長の一押し施策が、ハード施策分野ではなくソフト施策に偏りがちであったことも、もったいなさが残ります。
横浜市は、その立地から、複数の鉄道路線や高速道路網が集積し、港湾機能、京浜臨海部の工場地帯、また米軍跡地などの歴史的に特異な性質の土地を有しています。つまりは、横浜市にとってハード施策分野は大変重要な役割を持っています。
ただし、高秀市長時代までのハード施策のツケにより財政状況が悪化し、それが中田市長の当選につながったことを考えると、つまるところは両者のバランスが重要になります。
しかし、一人の市長は、結局これまでのその方の人生経験の中でしか施策を理解・推進できないため、ハード施策分野とソフト施策分野の両方に精通した市長の誕生はこの先も期待することは、難しいと思われます。
そこで、このブログは、ハード施策分野とソフト施策分野の両方において網羅し、どうしたら横浜市がより良い方向に進めるのかなと思って、政策・施策のアイデアを書き留めます。
見てくれたどなたかが、いい政策・施策だなと思ってくれた場合、それをそれぞれの立場で形にしていただければと思います。